フライス盤,ボール盤,旋盤,用語,名称,加工,方法,NC,削り,研削,レーザー・ワイヤー等-JIS規格

 

特殊加工機械部品



NCテーブルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザカット(レーザー切断)などの加工を行う際に、数値制御(NC:Numerically Controlled)の指令によって移動を行うテーブルのことです。

Uサドルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、上部案内支持部を下部案内支持部に対してテーブル送り方向に相対変位させるサドル(移動台)のことです。同様に、サドル送り方向に相対変位させる移動台は、Vサドルといいます。

Vサドルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、上部案内支持部を下部案内支持部に対してサドル送り方向に相対変位させるサドル(移動台)のことです。

アブレシブノズルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるウォータージェット加工機の工作機械部品の一種で、ウォータージェット加工における噴射するノズルのことです。特にアブレシブノズルは、高圧の水にと粒を混合して噴射するノズルのことをいいます。

クイルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される形彫り放電加工機(工作物と総形又は棒状の工具電極との間の放電現象を利用して精密・微細加工を行う放電加工機)の工作機械部品の一種で、ヘッド内を軸方向に移動する構造になっている丸形や角形の棒状送り台のことです。クイルは、一般的には電極取付板(ヘッド又はクイルと電気的に絶縁された、工具電極を取り付けるための平板)を支持する構造になっています。

コラムとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される放電加工機(放電現象を利用して精密・微細加工を行う形彫り放電加工機やワイヤ放電加工機)の工作機械部品の一種で、ベッド(機械の本体を構成し、案内面をもつ台)に垂直に取り付けられていて機械本体を構成している柱のことです。

サドルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される放電加工機(放電現象を利用して精密・微細加工を行う形彫り放電加工機やワイヤ放電加工機)の工作機械部品の一種です。サドルはテーブルや横送り台などを取り付けてベッドやブリッジの案内面上にまたがって移動する台のことです。

テーブルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される放電加工機(放電現象を利用して精密・微細加工を行う形彫り放電加工機やワイヤ放電加工機)の工作機械部品の一種です。テーブルは放電加工機において、工作物を固定して移動する台のことです。

ナイフエッジとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザによる各種の加工を行う工作物をテーブル上で固定する際に使われる部品です。ナイフエッジは、波状の板です。

ヘッドとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、上部案内支持部(上部のワイヤ案内を支持する部品)を上下に移動するための台のことです。

ヘッドとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される形彫り放電加工機(工作物と総形又は棒状の工具電極との間の放電現象を利用して精密・微細加工を行う放電加工機)の工作機械部品の一種で、クイル(電極取付板を支持し、ヘッド内を軸方向に移動する丸形又は角形の棒状送り台)を上下に移動するための台のことです。

ベッドとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される放電加工機(放電現象を利用して精密・微細加工を行う形彫り放電加工機やワイヤ放電加工機)の工作機械部品の一種です。ベッドは機械本体を構成して案内面をもつ台のことです。

ラムとは、JIS規格で特殊加工機械に分類される形彫り放電加工機(工作物と総形又は棒状の工具電極との間の放電現象を利用して精密・微細加工を行う放電加工機)の工作機械部品の一種で、サドルの上を前後移動する台のことです。一般的にはラムはヘッドを支持する構造になっています。

レーザヘッドとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザー加工用のヘッドのことです。レーザーヘッドは、レーザー加工を促進するために、レーザビームとともに加工点にガスを供給する加工ノズルや、集光レンズなどを収めているヘッドです。

ワイヤ案内とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、工作物との間に放電現象を発生させるワイヤ電極を案内するための部品のことです。ワイヤ案内は、円形或いは溝状の部品が一般的です。

ワーククランパとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザカットなどの加工を行うワーク(工作物)をクランプ(固定)するための装置のことです。ワーククランパは、レーザー加工を行うための工作物をテーブルの上で固定するために用いられます。

ワークリフタとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザ加工を行うワーク(工作物)を固定する際に、ワーク(工作物)を持ち上げて動かすために使われる装置のことです。

上部案内支持部とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、上部側のワイヤ案内(ワイヤ電極を案内する円形又は溝状の部品)を支持するための部品のことです。

下部案内支持部とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、下部側のワイヤ案内(ワイヤ電極を案内する円形又は溝状の部品)を支持するための部品のことです。上部側の部品は、上部案内支持部といいます。

主軸とは、JIS規格で特殊加工機械に分類される形彫り放電加工機(工作物と総形又は棒状の工具電極との間の放電現象を利用して精密・微細加工を行う放電加工機)の工作機械部品の一種で、放電加工時に総形や棒状の工具電極の回転や角度割出しを行うための軸のことです。

剣山とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザによる各種の加工を行う工作物を固定する際に、テーブル上で工作物を支持するための針状の棒(ピンサポート)のことです。

加工ノズルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザカット(レーザー切断)などの加工を行う際に、レーザビームと一緒に加工を施すポイントに加工促進のためのガスを供給するためのノズルのことです。

加工槽とは、JIS規格で特殊加工機械に分類される放電加工機(放電現象を利用して精密・微細加工を行う形彫り放電加工機やワイヤ放電加工機)の工作機械部品の一種で、放電加工時に必要となる加工液をためるための槽のことです。

噴射ノズルとは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるウォータージェット加工機の工作機械部品の一種で、ウォータージェット加工において、超高圧水を噴射するノズルのことです。噴射ノズルから噴射される超高圧水は、超高圧水発生装置によって作り出されます。

工作物取付台とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるワイヤ放電加工機の工作機械部品の一種で、ワイヤ放電加工を施すための工作物(素材)を取り付けるための台のことです。

工具電極とは、JIS規格で特殊加工機械に分類される放電加工機(放電現象を利用して精密・微細加工を行う形彫り放電加工機やワイヤ放電加工機)の工作機械部品の一種です。工具電極は放電加工機において、放電によって加工を行う工具としての電極のことです。

教示装置とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるレーザー加工機の工作機械部品の一種で、レーザによる各種の加工の行程に従ってテーブルを移動させたときの軌跡を表示して記憶する装置のことです。教示装置には手動タイプと自動で行えるタイプがあります。

超高圧水発生装置とは、JIS規格で特殊加工機械に分類されるウォータージェット加工機の工作機械部品の一種で、ウォータージェット加工に用いられる超高圧水を作り出す装置のことです。超高圧水発生装置によって作り出された超高圧水は、噴射ノズルから噴射させることにより、工作物にウォータージェット加工を行います。

電極取付板とは、JIS規格で特殊加工機械に分類される形彫り放電加工機(工作物と総形又は棒状の工具電極との間の放電現象を利用して精密・微細加工を行う放電加工機)の工作機械部品の一種で、ヘッド(クイルを上下に移動する台)あるいはクイル(電極取付板を支持し、ヘッド内を軸方向に移動する丸形又は角形の棒状送り台)と電気的に絶縁されている工具電極を取り付けるための平板のことです。